足跡

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残したいレガシーは何ですか ?

legacyの本来の意味は「後世に残されるもの・遺産」なので、「残す」という概念がすでに語に含まれている。が、実用上は自然なのだ。

さて日本語では「レガシー」が単独で使われると「過去の遺産・古いシステム」というネガティブなニュアンスで受け取られることもある。

そのためここでは、意図的に創り出したい、ポジティブな遺産といったニュアンスを明確にする効果があるのだろう。

では自分の足跡なんかどうか👣。

今なら絵画作品と言いたいところだ。が、今は当初の勢いはない。というのは、県展、市展、コンクールと出展し、今はまたTVプログラムや雑誌で美術というモノの勉強をしている。と、出展作品に対する思いが変わってきてるのだ。

名画は名画呼ばれるだけの何かがある。たまたま先日模写したのがミレーの晩鐘だった。ミレーと言えば写実主義を代表するひとりだ。先日の番組で写実主義の回だった。写実主義は社会的レアリズム、社会の現実に目を向けていく。見過ごされた社会の影に目を向けるとい事のようだ。絵の大きさ、一番描くべきモノのヒエラルキーがあったりした。そして構図、そして何が描かれているか。誰の目線で描かれているのかなどなど。そんな事を考えると、描けなくなった。練習作品は問題なく描ける。以前よりも効率よく描けるくらいだ。

さてさて、ゴミとなるか、足跡となるかだな。

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