親の死に目に会えなかった事。

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行動しなかったが、行動すればよかったと思ったときの状況について書いてください。 どうしたらよかったでしょうか ?

昔、某中国企業の東京の日本法人に勤務していた時、「親父が緊急入院した。」と母親から連絡が入った。幸い、大怪我とか、危篤という事ではなかった。ちょうど電話を受けたのが、翌朝社長同行の中国出張を控え成田に前泊していた時だった。出張中も回復基調で安心していた。

成田で、出張をキャンセルし、帰っていれば良かったと思った。

そこで帰らなかった為に、帰国前夜、現地日本時間で深夜2時ごろ、母親から電話が入った。訃報だった。入院先で容態が急変し逝ってしまった。どうしようもない。夢か現実か分からない。眠れない。気ばっかり焦る。詰まるところ、そのローカル空港からは予約便が一番早かった。関空経由で夜遅く親父に会えた。北京のトランジットで長い間待たされた記憶だけがある。

あの時、帰っていれば、死に目には会えただろう。「何が親不孝だったのだろう」と考えた。心当たりは無い。あるとすれば、あの法人に勤めた事が、そうだったのだろう。まさか、そこまでの覚悟はして入ってはいなかった。。。

“親の死に目に会えなかった事。”. への1件のコメント

  1. モアイ イースター島 のアバター

    お悔やみ申します。
    その気持ちよくわかります。

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