余暇を最も楽しく過ごす方法は何ですか ?
家族と「平々凡々と暮らせる余暇」をつくる。と言った。多くの人が憧れるのに、いざ実現しようとすると途端に難しくなる。お金、人間関係、健康…どれも生活の土台だ。これらを気にしないで済む状態をつくるには、個々に合った工夫が必要になるだろう。
小さな仕組みづくりというのは、大きな変化より日常の負担を減らす仕組みが良いだろう。何も気にしなくて暮らせる。例えば固定費を見直して「余裕のある家計」をつくる。収入を増やすより、支出を減らす方が精神的負担が軽い。生活防衛資金も確保できればそれに越した事はない。不要な人付き合いを断つ。無理しない範囲の関係を明確にし、家族の時間を優先する、と決めてしまう。断る時の定型文を用意しておくと気も楽だ。そもそも断つならそんな文章など不要だ。体調を崩さないよう、完璧を目指さず、散歩やストレッチなど“続くもの”を習慣化する。睡眠だけは最優先にする。生活習慣病検診を毎年受けるだけでも安心感が増す。
家族との「平凡な幸せ」を意識的につくる。平凡って、実は意識しないと手に入らないものなのかもしれない。家族で何かする日を決める。一緒にご飯を作る、散歩する、ゲームするなど、特別でなくていい。家族の“機嫌の良さ”を優先する自分のルールをつくる。余暇を楽しむための心の余裕を増やす。やらなくていいことを減らす。完璧主義を少し緩める。何もしない時間を作る。作れば良い。そして折角の余暇の予定を詰め込みすぎない事も忘れてはならない。
そもそも「平々凡々」のイメージは人によって異なる。どんな休日が理想か。どんな暮らしが落ち着くか。何を減らしたいか。何を増やしたいか。これらを家族で話すだけでも、余暇の質が大きく変わる。その過程だって楽しい。


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