高速道路に看板を掲げるとしたら、何を表示しますか ?
看板など誤解を招くお題にはすべきで無い。標識以外のモノは厳しく規制されている事は日本人なら分かる事だ。
高速道路の案内標識の英語併記はまぁ良しとして、非アルファベット圏の訪日者には依然として情報伝達が困難な事は言うまでもない。ただでさえ高速走行中に文字情報を読むのは困難である。そこで視覚的に直感で理解できるピクトグラムの導入が合理的であると言える。これは言語に依存しないため、公平な情報提供が可能となる。非常時(事故・災害・通行止め)においても、迅速な判断を促す視覚的サインとして機能する。
現行の『道路標識設置基準』では、ピクトグラムの使用は限定的で、案内標識では文字情報が中心となっている。国交省やNEXCOの運用上、標識の統一性・景観・コストが導入の障壁となっているという。無償化にならない上に標識一つ更新できないとは、何処に金を使っているのだろう。
そもそも誰がこんな「多国籍運転社会」にしたのか、何処の誰かが私利私欲のため移民政策を推し進め、何人が犠牲になった事か。そしてこの責任を誰が負うのか。外国人観光客や在留者への免許交付は、国際条約(ジュネーブ条約等)や国内法に基づくものとしても、標識が全て理解できない連中、おまけにマナー欠如となると。。。更に近年の訪日外国人増加に伴い、レンタカー利用者の急増が現場の混乱を招いている。
道路標識の設計・設置は所管である国交省および高速道路会社(NEXCO等)が責任を持ち、そして、免許制度の運用は所管の警察庁・都道府県公安委員会が責任を持って尻拭いをする。
制度の整合性を取る政治的調整が不十分であった場合、その責任は現政権に帰属する。まず国交省による設置基準の改訂。案内標識へのピクトグラム併記を標準化。特に「出口」「SA/PA」「トイレ」「ガソリン」「渋滞」「チェーン規制」など、即時判断が求められる情報に限定して導入。NEXCOによる実証実験の実施。訪日外国人が多い地域(関西空港〜京都間、成田〜東京間など)でピクトグラム標識の視認性・効果を検証。免許交付制度との連携。外国人向けの徹底した運転者教育実施。
この問題は単なる「標識のデザイン」ではなく、制度設計・言語政策・観光戦略・安全保障が交差する複合的な課題である。ピクトグラムの導入は、単に外国人のためではなく、高齢者や識字困難者を含むすべてのドライバーの安全性向上にも資する可能性があるのだ。


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