ステージでパフォーマンスしたりスピーチしたりしたことはありますか ?
変容の場としよう。ただの物理的な「壇上」じゃない。例えば、自分という水源が、他者という大海に向かって流れ出す瞬間のような時だ。
自分の経験や葛藤の中で、変化を恐れず一歩踏み出せたとき、事の美しさを言葉にして伝えた事はあるか。過去ではなく、そのステージでだ。「今ここ」から始まる物語だ。変化は遠くにあるものじゃなく、目の前の一歩から始まるっていうメッセージをその時に声にする。
言葉にすることで、曖昧だった想いが形を持つ。それはまるで霧が雨粒になるように、心の中のもやが輪郭を持ち始める。声に出すことで、内なる恐れや願いが現実になる。言霊というヤツだ。この言霊がお気に入りだ。
言葉は、変化を“現実化”する鍵だ。心の中にあったものが、声になった瞬間、世界に存在し始める。 それは「まだ見ぬ自分」を、この世界に呼び出す呪文だ。言葉は、自分との契約でもある。発した瞬間にそれは自分自身への誓いになる。 覚悟だ。言葉は、他者との架け橋だ。誰かがその言葉を受け取ったとき、変容は“個”から“共”へと広がる。 静かな変容が革命の始まりとなる。言葉は、変容の“記録”になる。言葉を残すことで、変わった自分を未来の自分が見つけられる。言葉にしてみて、初めて自分がみえる。まるで水面に映る月を見て、空を知るように。言葉は、自分の内面を映す鏡でもある。言葉にする過程で、「自分は本当に何を感じていたのか?」が浮かび上がる。そこで言葉に詰まると、そこにはまだ言葉にならない何か”があるのだ。変容の途中という事がわかる。声に出すことで、初めて涙がこぼれるような経験もあるだろう。自分自身に向けた“宣言”であったり、“許し”であったりする。声にした瞬間、 「あ、これはもう自分の言葉じゃない」と気づいたり、「この言葉は、今の自分にしか出せない」と確信したりする。
とダラダラ書いてしまった。まとまりが無くなってしまった。最後に「….したい」「….したくない」と「思った」で止まっていたものが、”声”にできた時なんかもステージのスピーチなのだ。


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