時間が必要ですか ?
中途半端な事がまだまだ多い。兎に角まだ時間は必要だ。明朝を迎えられないのは想定外だ。終活中とはいえ、終活には最期はあってもゴールはない。最期まで終活だ。家族もまだ僕の最期にはあまり関心が無いようだ。仕事の引き継ぎみたいなのは違う気がする。迷惑のかからないようにしたいが、突然最期となると迷惑をかけてしまうだろう。それをできるだけ少なくするためコミュニケーションに時間をかけたい。
時間は必要なんだろうか。その問いに幾つかの回答を見つけた。アウグスティヌスは「時間は心の中にある」と。つまり、時間は外にあるものじゃなくて、私たちの意識が作り出してるって考え方だ。カントは「時間は認識の枠組み」。世界を理解するために時間が必要だと。ハイデガーは「存在と時間は切り離せない」。時間は生きることそのものに関わってると。ベルクソンは「時間は流れるもの」。時計のような客観的な時間じゃなく、体験としての時間を重視した。なんだか「どう生きるか?」って問われているようだ。時間があるからこそ、過去を振り返ったり、未来を夢見たりできる。逆に、時間がない世界って、その方が難しい。


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