一番思い出に残ったバケーションについてお聞かせください。
クラインガルテンだ。この一年も一番は変わらずだ。期間が長い分、思い出も多い。大きく括ってしまうと、クラインガルテンの一言で終わってしまう。少し紹介してみよう。
春から夏にかけて、一番の思い出は草刈り。タイミングの悪い事に、作物が育つ頃が盛んになる。同じ植物だから仕方ない事だ。それにしても、畑の肥料が雑草に食われ、それを刈るのに時間も体力も奪われるというのは、いくら自然とはいえ、納得がいかないモノだ。一体僕は何をやっているのだろうと。
雑草は刈らねばならない。作物用の肥料が無断で食われるのは、納得がいかない。農薬は使いたく無いのだから仕方ない。距離も300kmほど離れているので、頑張って通っても週一だ。この時期の一週間の雑草の育ち方は凄まじい。草刈りに通うだけの週も少なくないのだ。畑も庭も駐車場周辺も含めると、400平米くらいにはなるだろうか、結構な丈の雑草、蚊、アブ、ハチなどとの戦いなのだ。足元が見えないのも、今年の干支などが居たらなど恐怖でしか無い。住み始めた頃には体長1メートルを越えるヤマカガシが挨拶に来たくらいだ。幸いそれ以降お目にかかることは無かった。
草刈りには、もちろん草刈り機を使う。エンジンは煩いので、延長コードで電動式のを使ってだ。カッターも金属円盤ではなく、ナイロンコードのを好んで使っていた。これは今でも庭の手入れで重宝している。
さすがにコロナ禍には参った。自治体管理とはいえ、草刈りはしない。他府県からの訪問者は風当たりも強い時だ。が、雑草の事を考えると、そうも言ってられない。その時は流石に、何処から手をつけるか、駐車場も小屋までのルートも分からない状態だ。何か居そうってもんじゃ無い。でも、このためにやって来たのだと、覚悟を決めれば何とかなるもんだ。「覚悟」だな。
育ってきたらきたで、鹿や虫、モグラにやられるのだ。。。鹿は、整備し終えてマルチを張ったところを荒らしてくれる。穴だらけだ。育ってくると、厄介な事に新芽を喰う。まぁ自然との戦いは厳しい。農家の皆さんありがとうだ。


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