長財布に小銭入れ

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大切にしている私物を教えてください。

大切に長く使えている2品だ。大切なモノを収納して、使用できなくなるまで替えを考えない。社会人になってから、共に二代目だ。

長財布は、初代はドイツ出張時に初めて買った。それまでは、小銭入れのついた、二つ折りで札が半分に折り目のつく本革製のタイプ。ファスナーは無い。ファスナーがあるとポケットの寿命が短くなるから、無いのを好む。これをズボンの後ろポケットに入れていた。使っているうちに、お尻の形にフィットしてくる。今思うと、決して格好の良いモノでは無い。それが、ある時、札を折りたくないというのと、長財布から札を取り出すのが格好いいとか、スーツの内ポケットから何気に長財布を出すのが格好良いとかで、欲しくなって、海外出張の支度金という臨時収入もあったので、思い切って買ったのだった。当時そのブランドは忘れたが、ファスナーの無い黒革のタイプだ。15年くらい使ったかな。今のはアメリカ出張時に買った。支度金など無い。これも同じようなタイプで、ブルクッスブラザーズのモノだ。実はこれが日本製、ブルックスブラザーズジャパン製なのだ。日本製だけあって、10年以上使っていて、まだ不具合は無い。さすが日本製だ。今はもう同じタイプは無いようだ。

小銭入れは、長財布にして、小銭の入れ場所がなくなったので、買った。二つ持つのは面倒だったが、最初はファスナーつきのよくある小銭入れ、ファスナーが使い勝手が悪く、次は風呂敷みたいに広がるタイプ。これは、小銭を取り出しやすいが、収納時手間取るのが気になった。そして、ある時見つけた、つまみの無い、小さな「がま口」を買った。突起が無いので引っかからない。薄手なので扱い安い。三文判を一緒に入れて使用していた。とてもお気に入りだったが、口金部の劣化と、口金と革の接合部がダメになって終了した。それで、今のモノに、これは、少し厚手の革製で、うまく縫って成形したモノだ。しっかりしていて、パカっと開く事ができ、上蓋部に小銭が出せるタイプだ。うまく説明できないが、何せサイズ的にも気に入っている。

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