生涯で最も重要な発明とは…
生涯というのは大袈裟だ。終活をしているとはいえ、まだ、いや、自由時間は十分にある。
発明というのは、創作の一つだろう。派生するものあれば、まったく独自に考案されるものもある。ガラス工芸作品一つにしても、ガラスの発明、色ガラスの発明、そしてステンドグラスにガラスフュージングも発明だ。全く同じ作品を作るというのも発明だろう。今まで見たこともない作品だってそうだ。作品には思い入れはあるが、残念ながら、そこにはまだ生涯で最もというモノはまだ無い。
自然のエネルギーを利用した発明を作品に取り入れる。そう太陽光発電を電気炉の熱エネルギーに変換して、溶融させ作品をつくる。過去の発明を利用した創作活動だ。
思いは、やはり、独自に考案したい。技術的な思想では、どうも僕の知識、経験、発想では派生的になってしまう。それでは他に何があるかというと、社会の風習や慣習の革新のようなモノ。モノづくりでは無い。良い適当な表現が見つからないが、これは否定したり、スクラップ&ビルドのような手法を講じるのでは無い。当たり前すぎて、気がついていないような事を気づかせる。一見、発明したように思われるような、当たり前の気づきをもたらせたい。
さて、それは、どんな形で、いつ。残念ながら、無いまま終わってしまうのだろうか。


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