人生の重要なできごとや時間の経過が、人生観にどのように影響していますか ?
重要な出来事、そしてその後の時間の経過は生きる事を楽にしてくれた。
最も重要な出来事は、言うまでもなく、この世に生を受けた事だ。でも、これは自分にとってだが、無意識の出来事なのだが、人生観には全く影響していない。人生というキッカケには間違いないのだが。
人生観に影響した重要な出来事。これまで長い時間が経過している。そしてその大半を、何故生きているのか? が頭から離れずにいた。それが頭から離れる事になる出来事があった。
父親の他界だ。急な事で、仕事で隣国に居たため、間に合わなかった。落ち着いてから、せめて弔いはと心に決め、仏教を勉強した。色々な本、雑誌、寺院、仏像、庭など巡った。ある高僧が悟りを開いた際の話を読んでいた時に、すーっと楽になった。頭から離れた。
それからというもの、昔、法事で聞いた和尚さんの話の意味もわかった。一部の著名人の話が分かりやすくなった。米系外資であったがその理念さえもだ。大袈裟だが、これまで生きてきた事が、全て納得できた感じがした。そして今、生きている事も。自分の死への恐怖はない。が、他人の手にかかってというのは、さすがに頂けないが。
人生観。それは「今」を生きる。そして、死も身近になり、命を知った。結果、死生観に通じていった。


コメントを残す