最高のビジネスアイデアを考えてください。
と言って、最高なんてのは、直ぐに思けば皆苦労はしない。最高!と感嘆詞として口にするのは容易い。このように具体的なアイディアを求められた場合に、考える手段はご存知の通り幾つかある。例えばブレインストーミングで考える。この場合は、その組織の中で、その時に考えついた最高が解として得られる。このお題は少し違うように思う。
最高のビジネスを考えなければならない。一般的に最高を考えるのは、考えれば考えるほど難しい。これまでにも、組織人としてその時々で考えられる最高のアイディアで会社に貢献してきたつもりだ。それはあくまで、目標達成のための最高という事だ。ではどうするか?
一つのアイディアとして、こんな時は逆を考え、その対極に解を求めてみれば良い。最低、最悪のビジネスのアイディアとは何なのか? 例えば、有害であるビジネス。殺戮兵器産業。これは説明するまでも無いだろう。環境破壊ビジネス。今だと太陽光発電。北海道、阿蘇など再エネという名の大規模自然破壊。破壊された上に再エネ賦課金まで取られる始末だ。火災の懸念、寿命を迎えた後の重金属を含む資材の廃棄問題。自然エネルギーを利用し、自然破壊を加速させ、負の遺産を次世代に残す。
さて、この逆を考えてみよう。まず、侵略や争いに武力行使を無くす。要は平和だ。相互利益の好循環、その利益が平和であるビジネス。次だ。これはエネルギー問題だ。ここでは、夢のエネルギーと呼ばれる核融合発電をビジネスとして取り上げたい。これは、重水素などの原子核が融合する際に発生するエネルギーを利用した発電方式だ。二酸化炭素や高レベル放射性廃棄物が発生しない次世代エネルギーとして期待されているものである。


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