マナー

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最後に学んだことは何ですか ?

去年は、直近の経験談について話した。それが最後の学びに沿っていたのかどうか、今も分からない。あれから一年が経つ。学びというものは、意識して拾いに行かなくても、生活の端々に忍び込んでくる。作品を公に出展するようになり、ただ描くだけでは足りないと感じた。公の場に参加する以上、それなりの知識は必要だと思ったのだ。初出展の県展は選外だった。先日の市展は入選した。美術展というコミュニティに参加した感があった。それはマナーに近いものだな。そう思い、美術雑誌の購読を始めた。最新の動向や批評の言葉に触れることで、自分の立ち位置もおそらく少しずつ見えてくるだろう。知らなかった語彙や、他者の視点が学びとなる。

「学びは続いている」 そしてそれは、誰かに求められたからではない。

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