KITT

Published by

on

今までで一番好きな自動車は何ですか ?

ナイトライダーの車、つまり「KITT(キット)」は、まさに80年代の夢が詰まったスーパーカーだ。正しくは「Knight Industries Two Thousand(ナイト・インダストリーズ2000)」で、ドラマ『ナイトライダー(Knight Rider)』の主人公マイケル・ナイトの相棒として登場する、人工知能を搭載した未来の車だ。

ベース車両は1982年型ポンティアック・ファイアバード・トランザムがベース。黒くて流線型のボディがかっこいい。そして人工知能。自我を持つAIで、会話もユーモアもばっちり。フロントのスキャナーの赤い光が左右に動くのがトレードマークだ。ターボブーストして障害物を飛び越える。後のシーズンで追加された高速走行モード。ボディが変形して空気抵抗を減らす。更には自己修復機能が凄い。多少のダメージなら自動で修復できるという、まさに夢のテクノロジーだ。

この『ナイトライダー』は1982年から1986年にかけてアメリカで放送されたテレビドラマ。主人公マイケル・ナイトは、正義のために戦う秘密組織に所属していて、KITTとともに悪を討つ。このドラマの魅力は、ただのカーアクションだけじゃなくて、人間とAIの友情や信頼関係も描かれているところだ。KITTは単なるマシンじゃなくて、マイケルの良き相棒なんだ。ちなみに、KITTの声や性格はちょっと皮肉屋で知的。でも、マイケルとのやりとりはどこか温かくて、見ていてほっこりするのがまた良い。

コメントを残す