お気に入りのマンガは何ですか ?
『怪獣8号』と『SAKAMOTO DAYS』の二つだ。共にサブスクの動画配信で見た。続きが見たいと思った二つだ。もちろんキングダムも新しいシーズンが始まった。こちらも見ている。
先の二つは、どこか 昭和の香りが漂っている。それは単なるノスタルジーではなく、作品の構造や主人公像に「昭和的ヒーロー感」を感じるのだ。昭和の特撮や漫画には「若者ではなく大人」がヒーローになる作品が多かったように思う。共に大人が泥臭く再び立ち上がる様を描いている。昭和のヒーローは「完璧な正義」ではなく、葛藤や生活感を抱えていたものだ。何か、不完全さを抱えたまま戦う姿が、昭和の泥臭いヒーロー像に重なってくる。「普通の生活」と「非日常の戦い」が隣り合わせという点も好きだ。あとは「仲間と共に戦う熱さ」。仲間に支えられたり、家族や仲間を守るために戦うのが良い。個人の強さと絆が両立している。
『怪獣8号』も『SAKAMOTO DAYS』も、現代的な作画やテンポを持ちながら、昭和のヒーロー作品の香りを漂わせている。「懐かしさ」と「新しさ」の同居。コレが刺さるのかもな。


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