最期を思い描く

Published by

on

生き方を決める原則は何ですか ?

という事を始めに考える。これまでも考えた事はあった。今は必ず考えている。妻には生き急いでいると言われる。心配をかけるつもりはないが、自分にも家族にも責任がある。もちろん考えた事には、直感や覚悟がそれに伴ってくる。

残された時間をより豊かに自分らしく過ごす。その事が頭にある。サラリーマン時代のキャリアは不要だ。真っ先に断捨離した。友人関係も去るものは追わず、もうこの歳だ去ったら会うとしてもあの世だ。僕は地獄に行きだ。もう会えないだろう。閻魔さん次第だが、法もなにも犯しはしていない。親不孝だ。直感と覚悟の上だったが、あの世で償うつもりなのだ。今の家族には幸せであって欲しい、全部ひっくるめてあの世で償う。あの世なら誰にも迷惑にならない。

そうしていると生きている感じがする。半分以上の時間をサラリーマン時代は他人の会社のために費やした。今は全部家族のため自分のために費やせている。自然と考えも以前と変わって、いや、自分らしくなってきた。過渡期もあった。キャリアの断捨離は容易だった。が、気持ちの移行時期は余裕が持てず、家族の気持ちに応えきれない自分が居た。最期を思う事で漸く応える気持ちに余裕が持てたのだ。おかげで色々と始める事ができている。

コメントを残す