天皇皇后両陛下

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現在の天皇陛下(第126代・徳仁陛下)、皇后陛下、敬宮様は僕の中で次第に存在が大きくなってきている。しかし全く負担にはならない、ふわっとした感じだが、いつもどこかで気になっている。まさに象徴としての役割を静かに、しかし深く果たされている。その影響も国内外に広く及んでいっている。海外の報道など素晴らしい。

象徴としての「寄り添い」。災害時の訪問と励まし。能登半島地震や豪雨災害などの被災地に、陛下は自ら足を運ばれ、被災者目線で声に耳を傾けられている。その姿勢は「形式」ではなく「心の支え」だ。そして文化・福祉・教育への関心。それを機に、学習し直す。植樹祭、スポ体、万博などにご臨席される。地域文化や社会活動を称えられる。興味が無くとも気になって、どんなモノかは情報収集したりする。

    新嘗祭など、宮中祭祀を通じて「国民の安寧と五穀豊穣」を祈る姿勢は、見えないところで日本の精神文化を支える。

      とても静かな外交だ。外国の元首や大使との会見、晩餐会などを通じて、日本の礼節と信頼の体現だ。「沈黙と荘厳さ」「心遣いと規律性」は、恥ずかしい事だが、つい最近まで感じる事すら無かった。Emperorとしての存在感だ。その重みは、外交儀礼の場で特別な敬意をもって受け止められている事が容易にわかるのだ。相手が自然とそう態度を示されている。そして陛下のお言葉や所作には、現代の価値観を静かに反映する力を感じるのだ。

        大変畏れ多い事だが、深く響き合っていたいと思う。その象徴的存在は、制度や儀式を超えて、「心の風景」に静かに影響を与えてくれる気がする。

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