失敗 (または失敗と思われる) ことが後の成功にどのように影響しましたか ?
今、贅沢こそ無いが、無難に暮らせている。
社会人になって、勢いがつき、色々な事に色気を出して、挑戦していた頃の話だ。当時は携帯も無く、会社にも色々な金融商品や生命保険の営業がやって来たり、電話があったりする時代の事だ。研究職ではなく、営業職だったということもあると思う。
案の定、先物取引の営業に引っかかった。若い女性がファーストコンタクト、その後、助平心も応援し、喫茶店で会うと男性営業マンが同席、此方も良い格好したくなったのと、小銭も溜まったので、増やして家を買いたいと思っていた事が相まって、契約に。
最初は金。例年クリスマスに向けて上昇するとのこと。買いから入って上昇すれば売れば良いと。素直に従った。それが、まぁ見事に下がり始めた。預けた分では足りず、追い証追い証で、えらいことに💦。連絡も外からの公衆電話のみ。対応も遅れ次第に傷口は広がるばかり。そこで清算すれば良かったものの、相手の上司が出てきて、難しいが、綿花で取り返そうと。こちらの動きは更に大きく速く、とんでもないことに。結果、大損して清算した。蓄財もほとんど吐き出してしまった。
この事が、後に教訓となり、投資にも慎重になり、最初が肝心という事で、始める際の最初の調査、勉強を入念にするように。そして長期のスパンでのみ考える。初期には動きを追い続け、事前調査と照らし合わせる。中期的には、長期見通しを吟味し、計画の具体化を図る。問題無ければ、そのまま継続だ。そんな感じで、今がある。成功の指標は、平々凡々なのだ。


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