10代の自分に対するアドバイスは何ですか ?
臆する事なく、やってみれば良い。
不幸では無かったが、楽では無かった十代。挑戦に及び腰になっていた。やりたい事のハードルを下げては、自己満足させていた。
達成率は高いが、達成感は決して高いモノでは無かったのだ。先の事を考え、自然と無難な選択をするようになってしまっていた。今思い返すと、強く見せたい自分と、頼る事をしない、頼れない、人を信じられない孤独な弱い自分との葛藤の日々だったような気がする。
そのおかげで今があるのも事実だ。二十代、三十代、、、と無難な選択で、その場は良いが、その先では少なからず、挫折も味わった。若い頃の試練は然程大きくなく、年齢と共に、それは大きくなっていく。次第に弱い自分も強くなれた。頼れない、信じられないなどという性根の部分は大きくは変わらない。例えるなら、川や海の石のように経時変化で角がとれるような感じで、石には変わりないといった感じだ。様々な試練や経験は少なからず人を強くするといったところだろう。
要は、順風満帆でない人生なのだから、挫折、困難や試練をに同じ合うなら、ハナからハードルを下げる事もないだろう。その味わえなかった達成感を味わってみろと言いたいのだ。


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