優れたリーダーとは ?
信頼と敬意寄せられる人物で無ければならない。さて、どのような人物だろう。
自分自身が信じる価値観や目標に対する根強い確信をもっていてもらいたい。軸もぶれぶれ、一旦口にした事すら反故にするようでは、箸にも棒にもかからない。
もともと、「覚」も「悟」もさとり。仏教オタクとすれば、迷いを去り、真理を体得し、さとりの智恵を得ることと言いたいところだが、そこまで求めると、リーダーは稀有な存在になる。ここでは、危険なこと、不利なこと、困難なことのみならず、安全、有利、楽勝をも予想して、それを受けとめる心構えを持つ。根底には先の仏教の概念は欲しいのが本音だ。
最後に
Integrity これが何をするにも大切にしなければならない。敢えて英語なのは、この言葉に馴染んでいたからだ。それもちょうど10年。重要な原則として掲げられていた。まぁ結構気に入った言葉なのだが。
余談だが引用し、拙い和訳で少し紹介してみようと思う。
有益な道徳規範に献身し、それに従って生きることを意味する。誰もが完全な誠実さを持って行動し、約束を守り、他人に知られたくないことは決して行わなかったら、世界はどれほど良くなるか。管理、訴訟、セキュリティに費やされる時間とお金は、はるかに少なくなる事だろう。
誠実に行動するには勇気が必要だ。正しいことをすることは、時には困難であったり、不快であったりするからだ。特に、上司や自分の将来に影響を与える可能性のある他の人に異議を唱える場合はそうだ。たとえ批判や嘲笑の対象になったとしても、常に正しいことを、また、手抜きの誘惑に抵抗しなければならない。目先の利益のために、安全性、コンプライアンス基準、または原則を妥協することは断じて許されない。プレッシャーの下で原則を放棄したら、何の意味もない。
すべての関係者との信頼関係と相互に利益のある関係の基盤だ。信頼は、他者の成功を支援し、約束を守り、正直であり、成功の功績を共有し、厳しい決断をタイムリーに下し、間違いを認め、不十分な場合には積極的に是正措置を講じることで得られる。常に正しいことを行おうと努力することを示すことで、信頼と誠実さに対する評判を時間をかけて築くことができるのだ。
日常のやり取りや意思決定においても、重要だ。相手に役に立つタイムリーで正直なフィードバックを提供する必要がある。これには、誰かが間違いを犯したり失敗しそうになったりしたときに、積極的に指摘し、心からの賞賛や当然の賞賛を与えることが含まれる。また、得意ではないことを頼まれたときには、はっきりと意見を言うことも必要だ。Integrityとは、困難な場合でもそのような行動を取る義務感と意欲を刺激してくれるのだ。


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