最近学んだスキルや教訓は何ですか ?
まだまだ入り口、現在進行形だが、学ぶことが多いので書き留めておこう。
もっぱらこどものバイエルを使って練習している。先生に師事するわけでもなく、妻は近すぎてお互いやり辛いだろう。もう少し一丁前になって、少し師事を仰ぐことにしている。とても謙虚になっている自分に驚く。
手首を手術してから、両手の動きに違いがある。これを克服できればと思っているのと、両手で違う動きができるのだろうか?という疑問を自ら体験してみようと始めたのだ。まぁ思うように動かない。想定内だ。が、これがいつの間にか、ある日突然動くように。驚きだ。もちろんゆっくりとだ。お手本とは違う曲に聞こえるが、まぁ良しとする。今回書き留めたいのはココのところだ。
最近ピアニストの本田聖嗣さんの番組をみて、そうなんだと納得してしまった。
積み重ねが大事という。兎に角、毎日触る。片手づつ、楽譜通り、弾けるように。そして、「ゆっくり弾くこと」を徹底的にやる。弾く音を考えて、指で打鍵する、音が出る、聞こえた音からまた次の音を準備する。実際のピアニストが考えている流れだそうだ。指に向かって脳の指示が、ちゃんと出るようになっていく仕組みがあるそうだ。まさにそれを体感した。そして、習得は直線的や曲線的でなく、階段だと。なるほど、ここもすんなり理解できる。
自分にとって心地よいテンポがある。そのテンポに乗せて技術的な不安がなく弾けたら、満足のいく自己表現につながるのではという。それはAIやChatGPTには不可能なことで、人間が演奏することの醍醐味だと。ここもなるほどだ。
音楽と科学が融合したような感じだ。理系の自分には、また違った楽しみが増えた気がした。


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