次世代へと伝えられていること

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文化遺産のどのような側面に最も誇りを感じたり、興味を持ったりしますか ?

これは、誇り以外のなにものでもない。歴史の中では様々なことが起きる。戦乱や自然災害、貧困などの原因で危機にさらされる。これらは、文化遺産にとって、大きな影響を及ぼす。時代を経て、現在にあること。伝えられてきたこと。伝える人が居たこと。素晴らしいことだと思う。

今、多様性など、言葉だけが一人歩きしている感が否めない。「むやみやたら」「いっしょくた」「手当たり次第」ということでは無い。マイノリティがマジョリティになるということでも無い。受け入れられたら、病巣のように特異が広がるという事では無い。混沌とするだけだ。結果もおおよそ検討がつく。

要は、自分も人と違うところがある。誰もが他者から受け入れられる側でもある。こうした前提のもと、そういった状態が「成立する」というのが多様性だと思っている。成立しなければならない。

話を戻すと、

そこで、文化遺産の登場だ。人の文化的活動によって生み出された有形・無形の成果。興味のあるところは、それからは、様々な国、人、社会、歴史など背景を知ることができる。そして、現在と繋いでみる事で、自分なりの新しい発見ができるというところだ。少なくとも、このことは、「成立する」に貢献できるのではないだろうか。

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