最近は南海トラフ

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あまりにも多用されていると感じる言葉は何ですか ?

先日宮崎県日向灘を震源とする地震が発生した。これまで同様に、予測などできない。それなのに、

何故か何処もかしこも、南海トラフ。

能登も半年以上経過しても、まだそのまま。年初から防災意識は高まっているが、復興には、疑問符だらけだ。

それでも、煽るかのように多用されて、夏休み、お盆休みのイベントや旅行にダメージが出ている。

駿河湾から遠州灘、熊野灘、紀伊半島の南側の海域及び土佐湾を経て日向灘沖までのフィリピン海プレート及びユーラシアプレートが接する海底の溝状の地形を形成する区域を「南海トラフ」という。年に3〜5センチ移動しているプレートである。

統計的に南海トラフ地震は、概ね100~150年間隔で繰り返し発生している。前回の南海トラフ地震が発生してから70年以上が経過した現在では、次の南海トラフ地震発生の切迫性が高まってきているという話だ。これは今に始まったことでは無い。備えあれば憂いなしだ。

それでも、自然災害には、想定外はつきものだ。自然の脅威は、それほど凄まじいって事である。

補足だが、日向海盆、日向灘では1662年、1968年、2024年の今回である。南海東海で言えば、直近が昭和南海東海で1944年である。

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