どのように引退したいですか ?
最期くらいは、少しカッコつけたい。八木重吉という詩人が残した「雨」という作品がある。
雨のおとがきこえる
雨がふっていたのだ
あのおとのようにそっと世のためにはたらいていよう
雨があがるようにしずかに死んでゆこう
そう、雨があがるように、この世から引退したいものだ。そして、あの世へ。引退には、エネルギーを使いたく無いし、使わせたくも無い。その分、あの世のために取っておきたい。あの世で、何があるか、どんななのか、全く未知だからだ。
この詩は、確か、中学の時の級友が、文集か何かに残したものと記憶している。それから、ずっと思っている詩である。その級友は幸か不幸か、今でもFBで繋がっている。


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