伝記かな。

Published by

on

文のお題 (日替わり)
子どもの頃のお気に入りの本を覚えていますか ?

子供のころ、本といえば伝記の類を読んでいた。お気に入りは学研の科学と学習という月刊誌。とりわけ科学が待ち遠しかった。付録が楽しみだったのだけど。

さて、伝記で覚えているのは、エジソンと野口英世。前者は発明王だ。覚えているのは、電球のフィラメントに京都八幡市の竹を材料に使ったということ。お隣の市の竹とうことで、とても身近に感じた。

これが何故、今も記憶にあるかというと、「電球ーフィラメントー燃えてなくなるー寿命」 という関連性が当時ピンとこなくて、ひっかかっていた。まぁその後、中学高校と進むにつれ、理解はできた。それからでも、ん十年経過しているわけだが、そこで維持できたのは、アウトドアのおかげだった。

キャンプで使用するランタン。今はLEDタイプを多く目にするが、当時は明るさを確保するには、ホワイトガソリンを使用するコールマンのツーマントルタイプランタン。これ一択だった。これは霧状に噴き出したホワイトガソリンをマントル内で燃焼させ、発光する仕組み。このマントルというのが、フィラメントのような役割だった。これは、網状の布袋のようなもので、これをガソリン噴出口に取り付ける。最初の使用時に、これを空焼きする。白化、灰にする。これでようやく、発光の準備が整う。これが、今でも記憶に残ることとなった要因だ。

コメントを残す