先生と呼ばれる方々

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あなたの人生にポジティブな影響を与えた人についてのエピソードを教えてください。

①誠意。②阿呆は◯◯される。③言いたいことは言え。

これらのお陰で、前向きに生きてこられた。偶然、全て学校の先生だ。時系列にエピソードを紹介しようと思う。以前のblogでの登場人物も、再度ここで。

① やんちゃな小学校五年生。男子児童数人が、新卒新任の先生に反抗しまくっていた。最初から最後まで、一人一人に正面からぶつかってきてくれた。脱走者は校庭中とことん追いかけ、授業ボイコット者には、寄り添い、その都度、1 on 1 でとことん話す。対等目線だった。それが三学期ににもなると、一転、別れを惜しむ声でいっぱいだった。最後のお別れ会で皆で歌った、「今日の日はさよなら」は忘れられない一曲、今でも心が洗われる。

②予備校の政治経済の講義を担当していた、徳田虎雄先生。徳洲会の理事長だ。この講義は一般教養のように大講義室で行われていた。テキストに添った余談が面白く、今思うと、高校の授業の延長というより、大学の講義、講演会みたいな感じだった。予備校は大学入試のための専修学校みたいなものだ。大学に入るためだけの勉強、それに、モチベーションを与えてくれた一言。講義や余談の内容は忘れてしまったが、お陰で阿呆にならずに済んでいる。

③大学の研究室の助教授。卒論の担当教官は教授だったが、居心地が良かった先生だ。頭の回転が極めて早く、板書も早い、おまけに早口だ。講義は内容もハードで、まくし立てるように話して、一人で笑って、いつのまにか話にオチがついて終わっている。といった日常だった。京大vs東大の話など、いかに京大が優れているかとか、ここでも余談が。。。 とにかく、黙ってないで、「言いたいことは言え」と。お陰で、忖度無縁、出世も無縁、後悔の無いサラリーマン生活が過ごせた。

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