昨日のこと。店内であちらこちらに居た。よく見る奴だ。
飲食店にというのが厄介である。ご存知の通り攻撃や刺激を受けると防御のため強烈な刺激臭を発する。時に自身其の臭いでショック死することもあるらしい。むやみに殺虫剤もつかえない、刺激臭を発せられても困る。悪いことに壁は白基調で観葉植物まである。彼らにとって避ける理由がない。天気も良くちょうど越冬のためエサを求めて集団移動していたところだったのかもしれない。秋である。
といっても店主は困る。我々のように彼らに対しある程度は耐性を持っていればいいがそういう訳にもいかない。見渡す限り店内には店主と我々だけだ。新規のお客に帰られても困るだろう。店主は黒ゴム手にそっと彼らに近づき窓から出ていただくように促していた。とても丁寧な対応だ。幸い大半は出ていったが全部ではない。場所も山中なのでもともと彼らのテリトリーに店を構えたというのも致し方ないところはある。
そういえば以前に嵐山散策して細君がカメムシ臭被害にあったことを思い出した。


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