今日の気分転換は剪定だ。衝動的だが気にはしていた。
一本の木の背丈が屋根に迫ってきたのが気になっていた。今日は休養明けで天気も好転しほどほどの陽気という条件が重なったこともその要因である。夏場はかなり旺盛で向こう側が見えないくらいだった。この時期は当時の威勢のよさも何処へやら隙間だらけで貧相である。みっともない。特に蔓の類が見栄えを悪くしている。
例年金木犀、ブルーベリー、山椒、マスカット、ブラックベリー、白無花果、南天など賑やかである。今年は昨年の工事や酷暑で全滅状態。原因は確かなものではない。ただ思いつきにすぎない。なので、貧相も貧相な状態。南天の実も申し訳なさそうに実っている。野鳥も今年は少ない。今年のは、まぁ見るからに旨そうといえない。
悪い気を放出しているような気もしたのでバッサリいった。厄介なのが2つ。蔓と棘だ。棘は防犯には良いが剪定には危険を伴う。以前安物のスニーカーで作業していたら棘を踏み抜いてしまった。小さい棘は老眼にはちときつい。さてお次は蔓だ。こいつは癌のようだ。大レモンの木が一本ある。遠目からは緑に覆われていたように思っていたが、蔓にすべて侵略されてしまっていた。どことは言わぬがやり方がまるで某隣国のようだ。と思ったとたん「綺麗さっぱり」伐採してやった。同じ類の蔓が別のところにあったのを思い出し成敗!
先日細君に「そこの蔓気味悪い」と窘められたことを思い出した。「これが女性の感というやつか!」なんとも日常が新鮮である。


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