といっても服飾でもなければ、押すものでも植物でもない。肉だ。
構想を練っていると、お腹が空いたせいか鍋が食べたくなった。そーいえば、肉の呼び名に植物。馬が桜で鹿が紅葉そして猪が牡丹。戯れなのか、見た目なのか、それとも隠語・縁語なのかこれもまた色々説がある。
「ぼたん」いい例えだ。「座ればぼたん・・・」美女の形容。「牡丹に唐獅子」「獅子に牡丹」は、獅子は「百獣の王」、牡丹は「百花の王」であり、シシを獅子に例えている。「唐獅子牡丹」なんかは男気の象徴。鍋だと皿に盛った様や煮た状態が。こんな風に例えられている害獣が他にいるだろうか?
そろそろ鍋の季節がやってくるかぁ。


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