つもり

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なんという都合のいい言葉だろう。

ある種の欲求を満たすことができる。しかし相手が居る場合や、『食欲』『睡眠欲』『排泄欲』など人間に必要なものとなると”つもり”では厄介になる。

さて都合のいいとは、その場凌ぎの一時的な解放感?が得られる。自己中心的といえばそうである。が、それだけではなく、少し違う気もする。例えばこうだ。”つもり”には意図した”つもり”と結果として”つもり”だったんだがある。共にその時は良い。その先がよかったり悪かったりする。意図した場合は美味しい料理なんだが後味の悪さが残るのと似ている。「つもりだったんだ」は余韻を残す味と似ている。

「つもりつもって」など言う。これは「積り積もって」が正しいのだろうが、”つもり”を多用していると・・・という風にとらえることもできるのではないだろうか?

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